予期しない時に写された写真を見てギョッとしたことってありませんか?「うわ・・・変に写っちゃった!」ところが友人から「あら、普通に写ってるわよ」なんていわれて、ますますがっかり・・・。
いつもカメラや鏡の前に立った時には「いいお顔」をしているので、すっかりそれが自分の顔だと思い込んでいることがあります。「いいお顔」だけが自分の顔ではないのに。ホントの自分の顔は、ニコッと笑って止まった顔ではなくて、動いている様々な表情の中にあるのに。
若いときは厚化粧もサマになるけど、だんだん似合わなくなってきたな、とあるとき思いました。鏡やカメラの前ではきれいに写るのに、疲れた顔が電車の窓なんかに映った時、うわっ・・・。疲れてくると、くすみもクマも隠したいから、ついつい厚塗りしたくなるけれど、その気持ちを抑えて「よし、普段はファンデーションをやめた」とあるとき決意しました。が、スッピンを見せるのって勇気がいるんですね、これが。もともと、冷え性だし、アトピーもあるから、顔色もいい方じゃない。でも、素肌で勝負!と思ったら、色々なことに気をつけつようになり、その結果「ここぞ」と思うときのお化粧のノリも違ってきたように思います。
くすみも、クマも、シワも、なるべくつくらないようにしたいけれど、なくなるわけじゃない。でも、これからの人生を一緒に歩んで行く相棒として、アミノリセの化粧水を持ち歩いて、時々パタパタと水分補給してあげることにしました。
表面的なところよりももっと根っこの部分から、目に見えない細胞の記憶?に話しかける素肌を意識するようになって、上に塗るファンデーションなどに凝るよりも、自分の肌が元気になる力を引き出すことの大切さを感じています。切り取られた一瞬の笑顔よりも、動きのある表情が豊かな人でありたい・・・その助っ人として、アミノリセのローション、これからも頼りにしています。

俳優。朗読家。舞台俳優のかたわら、テレビのインタビュアーや司会者として活動。20代の頃から続けてきた朗読は、文学書からショートショートまで。オーソドックスなスタイルから、抱腹絶倒の爆笑エッセイ、不思議な物語まで型にとらわれないスタイルで公演を行っている。
第1回ギィ・フォワシィ短篇劇コンクール最優秀賞受賞。NPO日本朗読文化協会講師、審査員。著書に「おしゃべりなスーツケース」(PHP研究所)、「感動のしかた」(明日香出版社)、「みんなに喜ばれるパーティーの企画・演出・司会」等 http://www.otto-int.com/kotobanokuni/




