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kome-hacco通信
特集:無農薬栽培のフクノハナを使ったコメ発酵液FRSづくりが始まりました。

無農薬栽培のフクノハナを使ったコメ発酵液FRSづくりが始まりました。

老舗の酒蔵・福光屋が研究し続ける、醗酵が生み出す天然の美容液「コメ発酵液FRS」。 そこに込められたさまざまなメッセージをお伝えしていきます。

福光屋の研究室から

[図1]FRS-01保湿試験 結果グラフ
左が無農薬栽培のもの。右の通常のものに比べ茎が太く、葉の幅も広い。

福光屋では、昨年からコメ発酵液FRSの原料米「フクノハナ」の無農薬栽培を開始しました。農薬の量を徐々に減らし有機質肥料に変えていくなど、段階的な準備が必要で、ようやく実現した成果です。

農薬を使わないで雑草をいかに抑えるかということに苦労しましたが、無事に収穫を終えることができました。無農薬栽培のフクノハナは、通常のものに比べ茎が太くしっかりしており、葉も大きく幅が広いのが特長です。無農薬にしたことで、ツバメの集団や小動物が多く見られるようになり、自然環境にもいい影響が出たように感じています。

そして、このフクノハナを使ったコメ発酵液FRSづくりがいよいよ始まりました。初めて収穫した米ですので、その性質を見極めるのが大変ですが、少しでも肌へ負担にならない、質の高いコメ発酵液FRSを目指して造りが続いています。

無農薬のフクノハナはまだ1ヘクタールていどの栽培ですが、今後はより質を高め、収穫量を大きくしていく予定です。将来的には、すべて有機米でコメ発酵液FRSがつくれるようにがんばっていきます。


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