平成18BYの酒造りも無事終了し、先日、社長以下杜氏さん、蔵人さんと一緒に金沢の鶯町にある松尾神社へお礼参りに行ってきました。松尾神社は、酒造守護の神を祀ってある神社で、三輪神社、梅宮神社と共に日本三大酒神の一つです。毎年酒造りが始まる前には宮司さんが酒蔵にお越しになられ、その年の安全醸造を祈願していただき、酒造りは終わると我々酒造りスタッフがお礼に参るわけです。
これで、ようやく長かった酒造りも終了し、蔵人さんたちは、それぞれ御自宅へ帰られ、残った社員は冬の間、酒造りに使用した道具を洗って、柿渋を塗って、天日干しする「土用洗い」を行ったり、冬に造った酒の熟成状況を把握するするためにタンク1本1本からお酒を少量づつ出して品質を確かめる「呑み切り」を行ったりしていきます。
特に今年は、無農薬栽培の「フクノハナ」という、お米を用いて造った「コメ発酵液FRS-14」も熟成させていきますので、その呑み切りを今から楽しみにしています。さて熟成によってどう変化していきますか。乞う御期待!
